昨日の記事はこちら。今日はこの記事の続きです。




突然掛かってきた電話から泣き声が聞こえた夫は、
(車から降りるつもりがなかった為に着ていた)パジャマのまま病院内へ…

しかし、受付の女性もいないし、
どの診察室に私たちがいるか分からず、すぐに車に戻ったそうです。









るるの皮膚炎が完全に良くなったことを
先生にも確認していただいてました！

その後、前回中断することになった避妊手術の件を聞いてみると、
一番早い手術可能日に予約を入れてもらえることになりました。





ただ夫の電話番号を確認したかっただけなのに、
私は押すところを間違えてしまいまして。











(↑全部心の声)

ひとりプチパニック。





私のスマホ、壊れてるよね…？

誰に電話を掛けても、
すぐに画面真っ黒になって反応しなくなるんです。


用件話し終えて電話を切りたくても
画面真っ黒で反応しないから、自分から電話も切れないし困ってます。



…と、まぁそれは置いておいて。
押すところを間違えた所為で
実際には夫に電話を掛けてしまっていたようなので
夫には申し訳ないことをしましたが。



でも、私は一切泣いてなどいないので


夫が聞いたという女性の泣き声は誰のものだったのか…？


結局謎のまま。


ちょっと怖いですね。




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